RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

FUNKISTのつくりかた

染谷西郷 特別企画ブログ
<< FUNKISTが出来るまでパート6 最終話 | main | FUNKISTが出来てからパート2 >>
FUNKISTが出来てからパート1
0
    《リスタート》

    23才の夏のはじまり。

    結成1年のFUNKISTに僕は早くも限界を感じていた…


    あの夏からさかのぼることさらに9ヶ月前…

    その日僕らは宮田が抜けたFUNKISTで2度目のライブを向かえていました

    僕の背後では僕以上に緊張にガチガチの新人ドラマーがドラムを叩いています

    そう。ベーシストだったオガチを見事言いくるめる事に成功!!

    結果オガチは腑に落ちない顔をしながら【ドラム】を必死で叩くドラマーに大変身をとげたのでした

    (オガチ…すまん)

    FUNKIST2度目のライブはオガチのドラマーデビューの日でもあったのです。

    さらに横には無表情なギターリスト。

    ヨシロウです。

    今のヨシロウからは想像出来ないかもしれませんが、当時のあいつの美徳は、

    『ギターリストたるもの、うつむいたまま微動だにせず、淡々と弾くのがカッコいい』

    でした

    その日のヨシロウもあいかわらず
    とびっきりの無表情で、最高につまらなそうにギターを弾いているではありませんか…(泣)

    右にはDJの片手間にベースをやってるベーシスト。

    そして僕の横には音大でオペラを専攻しているボーカリストが渋々キーボードを弾いていました。


    素人
    無表情
    片手間
    渋々




    そう。開始から3ヶ月。

    僕は早くもFUNKISTで…


    高すぎる壁にぶつかっていた(泣)


    それでもみんな昔からの仲間だったし、なんとかみんなで一緒にやって行こうと頑張っていました。


    それから数ヶ月が過ぎた頃

    僕の焦りは限界にきてました

    色々なライブハウスに一人音源をもって歩き、毎月一回はライブが出きる環境にこそなっていたものの、練習中ストイックに要求すると


    「俺本業はDJだし…」

    「ピアノはあくまで専門外だもん」

    と返ってくる

    週一回の練習。

    モチベーションの上がらないメンバー。
    焦りは限界に達していました。

    もちろんその中でコツコツ練習を積み重ねたオガチはドラマーとしてなんとか形になり始めていたし、ヨシロウはほとんどの日を先生について勉強していたのでスキルを伸ばし続けていましたが


    宮田がいた当時は

    アメリカ帰りの鬼の宮田



    アフリカ帰りの飴の染谷

    がバランス良く機能していて練習に適度な緊張感を保てていました

    しかし宮田がいなくなり、厳しい言葉が中々言えない僕はバンドを牽引しきれずにいたのです。

    そんなある日の事。

    親の持っているスタジオで一人、ライブの時に録音した音源を聞いていると不意に父親が入ってきました


    フラメンコギターリストの父は無言で一通り聞くと、静かに言いました

    「お前いつまでこんな事続けるんだ?週一回の練習?プロの世界はそんな甘くないぜ!!こんなペースで音楽やるくらいならプロを目指してるなんて軽々しく口にすんなよ!!」


    返す言葉が無かった

    僕が物心ついた頃からの記憶。

    いつも隣の部屋からは父親の指練習をする音が毎日何時間も聞こえてた。それこそ朝起きれば聞こえたし、学校から帰れば聞こえた。
    子守歌もフラメンコギターの指練習だった。


    そんなプロの世界の厳しさを知る父の一言はどんなゲンコツで殴られたより痛かった


    今になって思えばあんなに厳しい事を言われたのはあれが最初で最後でした。


    あまり僕の音楽活動に口出ししない父でしたが、今になって思えばあの言葉は最大限の応援だったんだと思います


    さて。ゲンコツを

    『ガッツーン!!』

    と喰らってしまった僕は一人悩んでいました。



    「今よりもっと練習量を増やしたい」

    そうメンバーに伝えれば、モチベーションがバラバラな今のFUNKISTはきっと壊れてしまうだろう。

    大好きな仲間と続けてきたFUNKIST。



    もしそれが壊れたら…

    そんな事を考えると一人部屋に引きこもったあの日々が頭をよぎって怖くなりました

    「またあの頃の自分に戻ってしまうんじゃないか?」

    「でも前に進みたい」

    焦りと葛藤の日々に答えをだせないまま時間だけが過ぎていきます


    そんなある日


    僕の様子に最初に気づいたのはオガチでした


    「西郷最近どうした?元気ないぜ?」


    高校1年からの同級生で卒業後も一緒に家を借りて住み、僕が病気に倒れる直前までずっとユニットとして一緒に音楽をやっていたオガチ。

    南アフリカ行きを僕が決めた時も快く

    「行ってこいよ」

    とユニットを解消して送り出してくれた


    そんな親友だったオガチに僕は勇気を出して悩んでる事を正直に打ち明けました

    「俺もっと本気で音楽やりたいんだ」

    「でもみんなとずっと音楽やりたい気持ちは嘘じゃない」

    「正直バンドが壊れるのが一番怖いんだ」


    静かにうなずきながらオガチは最後まで話を聞いてくれました。


    しばらくの間、無言の時間が流れ…





    「やろうぜ西郷!!俺はやめないよ!!お前の歌で音楽がしたいんだ。練習増やそうよ」




    目頭が熱くなりました


    僕はまた自分を

    「独り」

    だと勝手に思いこんで悩んでたんだなぁ

    もう今は違うんだ

    今はこんな素晴らしい仲間がいるじゃないか


    翌日みんなを呼び出して僕は話しました

    「今より3倍も5倍も練習量を増やしたいんだ!!意志は固いよ。一緒に出来ないと思ったら…正直に言ってくれ」

    やはりキーボードとベースは本業に支障がでる。と辞める事を選びました。

    オガチは横で泣いていて。

    一年間一緒にぶつかりながら歩んだ仲間との別れはやっぱり悲しかったです。

    そんな中、ヨシロウはなんとなーく…




    辞めた…



    え゛ぇっ!!!

    「お前辞める理由無いじゃん!!」

    と聞くと

    「あっ!!マジっすか?そういう流れなのかな?って思った。じゃあやります」


    びっくりしたぁ!!

    いきなりノリで辞めちゃうんだもんなぁ!!!

    いやぁびっくりした

    若いって怖いなぁ〜

    と、いうわけで

    よいよ新生FUNKISTが始まったのです!!

    が、

    しかし大問題が一つ!

    10日後にはライブが決まっていたのです!!


    僕はどんな事があってもプロを目指してやる以上ライブをキャンセルはしないと決めていました

    しかしメンバーは

    ドラムのオガチ
    ギターのヨシロウ
    歌の僕





    3人しかいない…




    FUNKISTの音楽を構築する為にはどうしても最低限ベーシストが必要でした

    やっばい!!

    とにかくベースを探さなきゃ!!

    3人で手当たり次第探しました

    軒先の店!!踏切あたり!!こんなとこにいるはずもないのに…

    スタジオにメンバー募集の紙を貼り、ライブハウスにも貼らせてもらい、知り合いのベーシストにも手当たり次第声をかけました


    でも無情にも時間は過ぎていくばかり…

    そんなライブまで一週間を切ったある日の事。

    親のスタジオの隣にあったヤマハ音楽教室の看板に目が止まりました


    《ベース科生徒募集》


    「これだぁ!!!!」



    僕はすぐさまヤマハに飛び込むと受付のお兄さんに事情を説明しました!!

    すると

    「今はベースの生徒2人しかいないんですよ。おじさんか高校生なんだけど…」

    僕はすかさず

    「高校生!!高校生を紹介してくださゃいィ!」

    と叫びました。


    僕の鬼気迫るシャウトにビビったのか想いが通じたのかはさだかではありませんが、受付のお兄さんはその日の夜に高校生ベーシストに会えるようセッティングしてくれました。



    ヤマハ音楽教室につくと

    「もう彼、先に来て待ってますよ」


    と奥のレッスン室に通してくれました

    短い通路を歩きながら何度も何度も祈りました

    決まってくれ。

    いいベーシストであってくれ

    頼む!


    一歩一歩高まる緊張感


    「ここです」

    そしてゆっくりと受付のお兄さんの手がドアへ伸び


    「ゴクッ」
    息を飲む僕


    永遠とも思えるほど長い時間をかけて扉が開いていく





    若干16才







    そこに立っていたのは




















    JOTARO


    後のFUNKISTの低音を担う男


    雨が激しく窓を叩く
    JOTARO 16才の梅雨の日の出来事





    続く


    《サンライズ》


    Like the contentment of water quenching your thirst,
    if you've seen the darkness you'll know the light.


    海と空混ぜて溶けるパッション
    そうサンセット
    連戦orゲームセットその狭間で暮れてく命の火よ


    水際弾ける水しぶきとDance
    太陽とWedding手をつないでSunburn
    ちょっと水平線の先まで行って走って帰ってくるわぁ
    そんなテンションで?エンジョイして?
    もう

    さーわーげー

    The pain, fear and the grief will be soaked up Oh sunrise!

    心の壁はいく通り?それをぶっ壊して行くぜ!!I'm sorry
    裸の心で 真っ赤な炎で!!
    恐れ怯むこの僕の足 それを突き動かしてる君の笑み!!
    声の雷音 超えようライオン 騒ーげー「イェー!!!」
    心所々痛む夜も そう僕の奥覗くと君の笑顔
    もう一人じゃない 君はSUNRISE SUNRISE
    君を何万回も照らす太陽 here we go one more time 駆け出したいよ!!
    黙って立って泣いてる暇はないよ だって待ってたって来るぜ night


    夜の空を奏でる月と僕らは歌い 
    無限の星 その数だけ 夢を叶えよう
    明日の朝君と2人 月をなぞり 
    明けてく空が照らす君

    闇を照らせ!!


    The pain, fear and the grief will be soaked up Oh sunrise!

    僕だってそりゃ怖いんだ 失敗しない保証なんてないんだ 諦めないのは他でもないんだ 
    君がここん中(胸の中)いるから
    「いぇー!!」
    僕も君の事追いかけ
    背中押したげる 吹けよ追い風 行けよGoihg my way!!
    泣いた分だけ 君は優しい人になった!! 

    Morning朝の光そうさ僕ら今音に乗り 君は今太陽の光 あまるほど 全て照らせSun shine
    | FUNKISTが出来てから | 09:45 | comments(1) | - | - | - |
    受け取った宝物は本当にとてもサプライズ!全5分好評。踏み切ると金属がいい。チェーン特別重みがある。この前見」と評価してチェーン長の、また少し心配。手に入れるのを試してみて。と同じ。私の身長162。皆さんに助けてほしい!ためらいの親が下手になった。
    | ルイヴィトンベルトコピー | 2015/03/27 4:56 PM |